カボス(cabos)やライムワイヤー(limewire)が使うGnutella(グヌテラ)ネットワーク は、サーバーを必要としないP2Pでできています。
このネットワークの通信は全てクライアント同士で行われるため、最低でも半数以上のユーザーがポート開放をして使用するのが良いとされています。
ポート開放をしないクライアント同士の通信はできないので、クライアントの多数がポート開放をしない状態になると、ネットワークに悪い影響を与えてしまうんです。
最新のカボスは、 UDPポートパンチング という特殊な方法を用いることによって、ポート開放をしていないクライアント同士でもデータを転送できるような仕組みになっているんです。
ですが効率よくカボスを使うためには、ケーブルテレビ回線やマンション等のやむを得ない場合を除いてポート開放をして使用するようにしてくださいね。
ポート開放は初心者には難しいのですが、このポート開放をファイアウォールやルーターの専門知識がない初心者でも簡単に行えるように、最新のカボスは、 UPnP機能(ルーターのポートの開閉を必要なときに自動的に行う機能)がサポートされているんです。
最近のルーターは、ほぼ全てがこの機能に対応しています。
ポート開放はルータを接続してインターネットを楽しんでいる場合は、ルーターの説明書を、ひかり電話でインターネットを利用している場合は、CTUの設定を変更してくださいね。
わからない方はネットで検索するか、2ちゃんねるなどの掲示板を利用してもいいでしょう。
